「第14回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ」の入賞・入選作品が決定しました。

今回は、全国各地から181点（122名）のご応募をいただきました。

審査員の池田良二氏（武蔵野美術大学名誉教授）、海老塚耕一氏（多摩美術大学名誉教授）、古本元治氏（九州産業大学名誉教授、東亜大学客員教授）による厳正な審査の結果、入賞5点、入選39点が選ばれました。
 

入選作品の一覧は以下のPDFファイルをご覧ください。

これらの入賞・入選作品は、7月1日（月）から7月15日（月・祝）の期間、多目的ホール（1階）において「第14回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ　入賞・入選作品展」として展示します。