「第13回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ」の入賞・入選作品が決定しました。

新型コロナウイルス感染拡大により第12回が中止となり、4年ぶりの開催となった今回は、全国各地から205点（138名）のご応募をいただきました。

審査員の池田良二氏（武蔵野美術大学名誉教授）、古本元治氏（東亜大学客員教授）、佐藤陽子（大野城まどかぴあ名誉館長）による厳正な審査の結果、入賞5点、入選41点が選ばれました。
 

入選作品の一覧は以下のPDFファイルをご覧ください。

これらの入賞・入選作品は、6月26日（日）から7月10日（日）の期間、多目的ホール（1階）において「第13回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ　入賞・入選作品展」として展示します。