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2022年03月

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[No.130]3月、春風を待ちながら

更新日2022年03月01日

お元気ですか!

北京冬季オリンピック大会からパラリンピック大会の開幕へと、心を弾ませていたところに飛び込んできた「ロシア、ウクライナ侵攻」という太文字の新聞記事にショックを受けています。

国連安全保障理事会の緊急会議の最中にウクライナ侵攻の知らせが入り、グテーレス事務総長が涙を浮かべて「プーチン大統領、部隊を戻しなさい」と訴えるニュース映像に虚しさをおぼえました。しかし、外交努力による解決を願わずにはいられません。

ウクライナ情勢と世界の動きに目が離せない3月のスタートです。

 

さて、新型コロナウイルスの感染者数は高止まりが続いていますが、まどかぴあでは感染防止策をしっかり行いながら事業を粛々と進めています。

3月は、「人形浄瑠璃 文楽」「財津和夫 トークと歌の贈り物」「生涯学習センター定期講座発表会」など多くのお客様をお迎えする事業が多く、それぞれのイベントの順調な開催に向けて担当スタッフは楽しみと緊張の日々を過ごしています。

 

先日、インフォメーション前でお会いした80代の女性の方が「文楽をやってくださるのね。嬉しいですよ。有り難う。とっても楽しみにしていますよ!」と笑顔でお話しされました。

また、アスカーラで活動されている方々が「まどかぴあに行く日をカレンダーに○印をつけていますよ!何枚もチケット握りしめて」と、こちらも有り難い言葉をいただきました。

ギャラリーモールを歩いていてこんなお声に出会うと、とても幸せな気持ちになります。

 

さて、3月19日(土)20日(日)は、お待ちかねの生涯学習センターの定期講座発表会です。展示、販売、体験、そして、ステージ発表とまどかぴあの各会場は大にぎわいになることでしょう。感染対策をしながら取り組みますので、是非お出かけください。

日ごろの成果を展示発表するために、受講生の皆さんはお稽古や準備を重ねておられることでしょう。

作品の前で、「素晴らしいですね!」というと、必ず「楽しくて、楽しくて・・・」と笑顔になられ、生涯学習が持つ力の一端を目の当たりにすることが多いのです。心豊かな日常、生きがいのある充実した人生のための楽しい学びは笑顔の源であることを実感します。

そして、講座の先生がたもとてもお元気でやる気に満ち溢れておられるのです。指導する方も受講する方もどちらも幸せな様子を会場でご覧いただけることでしょう。

お茶会で、抹茶を一服なさりながら、よい時間をお過ごしください。お待ちしています。

まどかぴあの事業が、多様な世代の方々の心に寄り添うことができるようにと願いながらさまざまな企画を進めてまいります。

 

新年度のまどかぴあにどうぞご期待ください!

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