2021年02月
更新日2021年02月26日
お元気ですか!
三寒四温を繰り返しながら、季節は春に向かっています。
花は、梅から桜へ・・・・
そんな中、まどかぴあは今、一足先に満開の春を迎えています。
ギャラリーモールのフラワーオブジェを見にぜひお出かけください!
こんな感じです。素晴らしいでしょう!
新型コロナウィルス感染拡大に伴う花きの需要の低迷で影響を受けた福岡県産の花きの消費促進を進めることを目的に、福岡県花卉農業協同組合、花あふれるふくおか推進協議会、大野城まどかぴあの共催で、福岡県産の花きを使ったフラワーオブジェの展示を行っているのです。
「まどかぴあ おとなの楽校」の“花のあるくらし”のプレイベントでもあります。

アレンジしてくださったのは大野城市下大利の“フラワーショップ トビマツ”の飛松誠自さん、なんと2012年と2018年に花束・アレンジで内閣総理大臣賞を受賞された方です。そして、一緒にアレンジしてくださったスタッフの江崎智美さんは2019年 JFN全日本フラワー技術選手権のチャンピオン,農林水産大臣賞を受賞されたそうです。お二人はまどかぴあのギャラリーモールで1日がかりでフラワーオブジェを製作されました。素晴らしいお仕事ぶりでしたよ。
3月9日まで、3クール展開され、今は2期目黄色のバージョンです。私もずっと立ち止まって眺めては写真ばかり撮っています。1期目はピンクの花盛りでした。3期目は何色になるのでしょうか。ぜひぜひ、お出かけください!素晴らしいフォトスポットですよ。