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館長の部屋

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[No.90]今年も深夜放送同窓会へ!

更新日2018年08月31日

お元気ですか!

猛暑、酷暑、炎暑…こんな言葉で表現されるほど、この夏の暑さは厳しいものでした。

このところの急な激しい雨に立ち止まりながら、季節の変わり目を感じています。

 

まどかぴあも秋に向けて様々な動きが始まりました。

11月の深夜放送同窓会、その準備は実行委員会のメンバーの皆さんによって着々と進んでいます。まどかぴあギャラリーモールに手作りの大きな掲示板が作成され、その内容を来館者の方々が眺めてくださっていてうれしい光景です。

67人の実行委員会のメンバーの方々が、今回も、心ひとつにして、前進中!

毎回、楽しい話し合いのうちに様々なことが決まっていきます。当日はお揃いの赤いポロシャツを着て皆様をお迎えされることでしょう。ギャラリーモールでのバザーや喫茶が並ぶ広場の準備を担当する班、大ホール入口のウェルカムボードを担当する班、そして広報班、企画班、それぞれが実動を始めてくださっています。実行委員会の方たちは、大野城市内からはもちろん、福岡市内、糸島、下関、八女などあちこちから来られます。張り切って、手弁当で頑張ってくださるその動きに、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回の出演アーティストは、山崎ハコ、永井龍雲、佐田玲子のみなさん、そしてパーソナリティ井上悟、丸木素のお二人が加わってくださいます。きっと楽しい同窓会になるはずです。

日時:11月23日(金・祝)17:00開演(16:30開場)

場所:大ホール 1階【全席指定】

チケット料金:前売3,500円(当日4,000円)

チケット発売:友の会 9月13日(木)10:00~

一般は 9月20日(木)10:00~

 

どうぞ、よいお席はお早めに!

詳細は、大野城まどかぴあ総合案内(092-586-4000)までお問い合わせください。

[No.89]8月、図書館で見つけたこと

更新日2018年08月16日

お元気ですか!

早朝、窓から入ってくる風にほんの少し秋を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

このところ、あちこちで夏休みのいい光景に出会うことが多くなりました。

先日は、バスの中で、おじいちゃんとお孫さんが、仲良く窓の外を眺めながら何やら楽しそうに話し込んでいました。

まどかぴあ図書館も夏休みに入り、大賑わいです。先日は袋いっぱい本を持ったお子さんが「こんなに借りたけど、重くてごめんね」とお父さんに話しているのです。「いっぱい借りられて、よかったね」というお父さんの笑顔が印象的でした。その二人の後姿を眺めながら、ほのぼのとした気持ちになりました。こうして、親子でゆっくり一緒の時間を持つことができるのも夏休み、いいなと思ったことです。

 

先日、まどかぴあ図書館で、『偉人を育てた母の言葉』(大坪信之、致知出版社)という本が目に留まりました。

ナポレオン、ゲーテ、宮沢賢治、西郷隆盛などなど。それぞれが人生の中で大きく影響を受けた母親の言葉が紹介されていました。すべてに共通しているのは、子どもたちを包み込む言葉、その力を肯定し背中を押すような言葉が並んでいるのです。

たとえば、手塚治虫さんは「お母さんは、あなたの漫画の世界で一号のファンになりました。これから、お母さんのために面白い漫画をたくさん描いてください」と言われたそうです。

初めて飛行機を作ったライト兄弟は「ひとつずつきちんと考えて積み重ねていけばどんな難しいことでも必ずできますよ」「不思議だと感じたことは、どんどん自分で調べてみなさい」とお母さんに言われたとか。好奇心の芽を摘むことなく、そばから応援する姿勢がよく表れています。

夏休みこそ、じっくり調べ物をしたり、ゆっくりものごとを考えたりするのに一番適した時かもしれません。時間がたっぷりある夏休みこそ、親子のコミュニケーションの時間を工夫したいものです。

 

私自身の子育てのころの夏休みを振り返ってみると、「早くしなさい」「急ぎなさい」「ダメでしょ」と、子どもたちを急かせて叱ってばかりだったような気がします。今、深く反省しながらこの文章を書いています。

そして、もっと昔、私が子どものころです。夏休みの宿題の絵を描き上げる時間が無くなって困っていたら、父が横から白と黒の水彩絵の具を混ぜていい感じの灰色を作り、果物のバックを横から黙って塗りつぶしてくれたことを覚えています。ブドウや桃が浮き上がるように映えてとても嬉しい一枚ができました。私の夏休みの大切な思い出です。

 

かわいいお子さんたちにとって、よい夏休みでありますように。

[No.88]7月です!夏休みです!

更新日2018年07月10日

お元気ですか!

子どもたちの声が弾んでいますね。

夏休みを前に、ワクワクしている様子を見ているだけで幸せな気分になります。

私たちが子どもだった頃も、この時期は特別でした。40日間をどう過ごそうか、何をして遊ぼうか、

どこに連れて行ってもらえるだろうか…昆虫採集、海、山、おばあちゃん家などなど。

夢を膨らませていました。

子どもたちにとって、いい夏休みでありますようにと祈りながらはしゃぐ声を聞いています。

 

そんな子どもたちに、ぜひご紹介したい施設がオープンします。

まどかぴあの隣に7月21日に開館する「大野城心のふるさと館」は、歴史を真ん中に様々な方々に世代を超えて交流していただく楽しい場所になりそうです。

「日本の文化・伝統を体感できる場」としてはもちろんのこと、このまちの歴史に触れることでふるさと大野城をより深く感じることのできるところになるでしょう。

私も内覧会で見学しましたが、「大野城跡」「水城跡」の実際の大きさが体感できる壁面展示や、大野城跡の百間石垣と同じ高さを実際に登ってみることができるウォールクライミングもあるのです。

とにかく、楽しみながら故郷を感じ、面白いことをたくさん体験しながら歴史に触れることができるという画期的な市民ミュージアム「心のふるさと館」になりそうです。

 

そのオープニングイベントが7月22日の午後、大野城まどかぴあで開催されます。

スペシャルゲストはスザンヌさん、そして、クロストークには九州国立博物館前館長の三輪嘉六さんを迎えます。

井本市長と心のふるさと館の赤司館長とのトークが楽しみです。

私もコーディネーターで加わらせていただきます。

事前申し込みが必要ですので、ぜひ「心のふるさと館」にお問い合わせください。

 

《大野城心のふるさと館 開館記念トークイベント》

「ふるさと大野城の魅力、博物館の魅力、そしてふるさと館の魅力」

7月22日(日)13:30~15:00

大野城まどかぴあ 大ホール

入場無料(要申込・先着順)

 

 

まどかぴあのお隣り、心のふるさと館でお会いしましょう!

 

[No.87]梅雨ですね

更新日2018年06月12日

お元気ですか!

雨の季節になると、昨年の九州北部豪雨の惨事が蘇り、胸が痛みます。

どうぞ、今年は穏やかにと、祈るばかりです。

そして、どこにでも起こりうる雨の被害、防災意識をもって、この時期を過ごさなければなりません。

 

 

まどかぴあの図書館の情報誌パララ、お読みになったことがありますか?

その内容は、図書館の担当者らしい編集でいつも深い感動を覚えるものです。

今回、その片隅に松尾芭蕉の句がありました。

 

 

          紫陽花や 藪を小庭の別座敷

 

 

お好きな紫陽花を眺めながら、この鬱陶しい時期を乗り越えてください。

 

 

ところで、先月の中村獅童さんのトークイベントには、たくさんのお客様にお越しいただき有り難いことでした。

満席のお客様を前に獅童さんはしっかりと歌舞伎への思いを語り、伝統を重んじ、革新を求めてという姿勢が伝わったことでしょう。

病を乗り越え、かわいいお子さんの誕生という人生ドラマの中で、獅童さんは様々のことを考え、更なる意欲に満ち溢れている様子がその横顔からよみとれました。

 

獅童さんの三味線の先生 松永鉄九郎さんは、歌舞伎の情景を作る音の世界を繰り広げてくださいました。

雪が降る、川が流れる、お化けが出る…などなど。

その情景にどれほど「音」が大きな力を持っているのか、そのことがとてもよく分かりました。8人の長唄、鳴り物の方々による「越後獅子」は素晴らしいものでした。

そして、獅童さんによる舞踊「雨の五郎」は素晴らしく、獅童さんファンで何回もこの舞踊を見ているという方に「これまでで一番良かった!」と言わせるほど力が入ったものでした。

 

トークの中で、会場の皆さんに「今回、僕の妻と子どもが一緒です、あそこに…!」と、大ホール後方の親子室を指さした瞬間、一斉に会場の視線が後方へ。

後方席の方が「ラッキーだった!」と喜んでくださいました。

「こんな素敵な皆さんと、いい舞台、また来ますよ!」という獅童さんの言葉と、アンケートの「大変良かった!」にほっとしたことです。

11月は博多座で尾上松也さんと一緒に「あらしのよるに」の公演。また、楽しみがふえました。

 

[No.86]爽やかに、5月

更新日2018年05月09日

緑のそよ風とともに、5月が通り過ぎていきます。

みなさま、お元気ですか!奄美など南の島ではもう梅雨入りですから、やがて、私たちも雨に備えていろいろな準備をしなければなりませんね。

まどかぴあの5月は中村獅童さんの舞台、おとなの楽校のチケット発売開始…などなど。

今年のおとなの楽校は「腸活」でスタートします。

何かと話題になっている「腸活」について、ご自身で医師として実際に腸を診察している立場から田中宏明先生にお話ししていただきます。

100兆個以上もの腸内細菌が消化吸収を助けるだけでなく、遺伝情報をヒトと共有して私たちの体に様々な影響を与えるのだということです。

田中先生の腸活のお話しとともに、日々の暮らしの中でどのように腸と付き合っていくかについてしっかりと学んでいただけるはずです。タイトルは「今こそ腸活!生涯健康であるために」、ぜひ、お友だちとご一緒に「おとなの楽校」にお越しください。

 

1時間目は、7月14日(土)14:00開演

会場は大野城まどかぴあ(2階)小ホール。

チケットは一般500円(当日800円)です。

さて、つじたく福岡公演のチケットはもうお求めになりましたか?

関西の吉本新喜劇の帝王と、東京の演劇界のイケイケ野郎がコンビを組んだ最高最強の笑い満載の舞台!コントあり、ショートストーリーあり、歌あり、踊りあり!

そのお祭り騒ぎを楽しみにぜひお越しください。

そして、たくさん笑ってください。 吉本新喜劇の座長の辻本茂雄さんとタクフェス主宰宅間孝行さんのエネルギーを想像するだけでワクワク、お仲間とご一緒にお楽しみください。

 

まだ、チケットが少しあります。どうぞ、お早めに。

 

開催は6月24日(日)14:00開演

会場は、まどかぴあ大ホール(1階)。

チケットは全席指定の一般5,500円(当日6,000円)、U25 3,000円(当日3,500円)です。

※U25チケットは鑑賞時25歳以下(要身分証)の方が対象です。

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