ホーム

館長の部屋

館長の部屋

[No.94]まどかぴあ、早春のご案内!

更新日2019年02月12日

お元気ですか!

梅の香りとともに、三寒四温を実感しながら2月を過ごしています。

この冬もインフルエンザが大流行していますが、予防にはまず何よりも規則正しい食事と充分な睡眠など基本的な生活習慣が大切だそうです。私も、今一度日々の暮らしを見つめ直さなければと考えています。

 

さて、先日ギャラリーモールでお会いした方に

「まあ、まどかぴあの3月は長崎の方が続けていらっしゃるのですね!」と言われました。草野 仁さん、そして、さだまさしさん、お二人とも長崎のご出身。

3月3日は草野仁さんの講演会、3月6日はさだまさしさんのアコースティックコンサートなのです。

まさに、九州・長崎の風に包まれそうです。

男女平等推進センターアスカーラの男女共生フォーラム「草野仁講演会」は、実行委員会の皆さんとともにアスカーラのスタッフはいまその準備の真っ最中です。

 

草野さんは、東京大学卒業後 NHKに入局され、スポーツを始め様々な分野で活躍されました。そして、フリーとして現在も多くの担当番組を持ちながら、そのパーソナリティはメディアの中でも貴重な存在です。

私も数年前あるイベントで対談しましたが、その明るく温かいお人柄とともに、長く活躍されていらっしゃるわけがいくつもあるような気がしました。色々なお話とともに、男女平等推進センターの事業としてマスコミ、テレビの現場における女性活躍のお話などに触れていただきたいと思っています。後半の30分ほどは私もトークの時間をいただきましたので、少し詳しく伺ってみたいと思っています。

チケットは500円、大野城まどかぴあ総合案内で発売中です。

ぜひ、ご友人とお越しください。

余談ですが私の友人が「“大野城・ふしぎ発見!”ですね」と喜んでいました。

そして、もうひとつの長崎は佐田玲子さんのミニコンサートの開催です。

玲子さんはさだまさしさんの妹さんで、まどかぴあの深夜放送同窓会では、いつもお世話になっている方です。

ミニコンサートはさだまさしさんのコンサートと同日で、16:00から。

大野城心のふるさと館で“ふるさと”を語っていただこうというものです。

ずいぶん前にラジオにご出演いただいた際、玲子さんからご家族の話をお聞きしたのですが、「昔、兄ちゃんは、夜中に曲ができると家族みんなを起こして、『聞いてください!皆さんどうですか!』とやるわけですよ・・・」なんておっしゃっていました。

ミニコンサートでは素敵な故郷の曲をたくさん歌ってくださることでしょう。心のふるさと館で開催中の「私のふるさと展」の写真とともに、故郷を想うよいひとときになりますように。

3月6日16:00から、心のふるさと館で開催です。

本当に楽しみですね。

[No.93]新年 あけましておめでとうございます

更新日2019年01月01日

 あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのことと存じます。

本年も皆様にとりまして、ますますお元気で明るい、よい年になりますようお祈り申し上げます。

新しい年も、大野城まどかぴあと笑顔のお付き合いをいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 今年も図書館、生涯学習センター、男女平等推進センターアスカーラ、文化芸術振興課、管理課・・・まどかぴあ職員一同、力いっぱい頑張って参ります。それぞれの立場で、利用してくださる方々の思いを大切に考えながら、前進して参ります。

どうぞ、様々なお声とともに応援していただきますよう、よろしくお願い申しあげます。

 皆さまは3階にある男女平等推進センターアスカーラの市民グループ活動支援事業をご存知でしょうか。

その支援事業に採択された大野城女性の会主催の25周年記念講演会「『可能性を信じていきいき未来』~ともに輝く男女共生社会へ~」に講演者、コーディネーターとして参加し、感動したことを書かせていただきます。

 

 大野城女性の会さんは、このシンポジウムを開催する準備段階として、大野城市の27公民館に対して、地域における男女共同参画についてのアンケートをとられました。実は、17年前にとられた同様のアンケートでは、「まだまだ」という感じでした。ところが、今回はすべての区長様方から前向きのコメントとともにしっかりお答えが返ってきて、そこには深い理解とともに積極的に応援したいというお気持ちが溢れていたのです。なかなか難しいといわれる地域にもだんだん変化が起こっていることを肌で感じることができました。

 

各分野での変革は始まっています。女性活躍推進法によって企業は変化を迫られ、202010(上場企業の女性の役員を10%に)とともに、202030(企業の指導的立場の女性を30%に)という目標に向けて、働き方改革も進んでいます。

そこで、地域でも女性がもっと活躍するとともに重要な役職にも就くということが求められます。

当日参加された各区長様にも直接ご意見を伺ったのですが、「積極的に賛成」という言葉も飛び出しました。しかし、女性たちも力をつけてほしいという注文も付けくわえられたのです。老若男女、ともによい関係の中で地域も変わっていくのだと実感しました。

このシンポジウムは、行政、教育分野、地域の代表をパネリストに語り合いましたが、それぞれに新しい動きが感じられるものでした。未来を生きる子どもたちが希望をもってのびのびと歩んでいける社会の実現に向けて、私たちはさらに努力しなければなりません。

 

新しい年も、様々な分野で新しい風を求めて活動してまいります。

[No.92]冬の足音が近づいてきましたね

更新日2018年11月16日

お元気ですか!

小春日和と木枯らしが交互にやってきて、季節は確実に冬に向かっています。

私自身も、インフルエンザの予防注射を受けて、風邪予防のための準備を始めました。

これから、寒さ対策、乾燥対策も必要ですね。気をつけて、元気に冬を乗り越えましょう。

 

 まどかぴあでは、今、ギャラリーモールに紫色のオーガンジーが窓辺に揺れています。これはDV防止キャンペーン「女性に対する暴力をなくす運動」のパープルリボンの取り組みのひとつです。11月25日の「女性に対する暴力撤廃国際日」まで、全国で繰り広げられているものです。パートナーなどからの暴力は人権を侵害するものであり、特に女性が被害者となることが圧倒的に多いのです。私たちのまわりの様々な人間関係の中で暴力的な行為や言動がないか、今一度振り返ってみなければなりません。

 

 まどかぴあの11月は、「おとなの楽校」「深夜放送同窓会」など、秋のイベントが盛りだくさん!そして、12月はシネマランドやティータイムスペシャルコンサートが待っています。

12月15日(土)のシネマランドは「サンタクロースになった少年」を上映いたします。心温まるサンタクロース誕生秘話です。北極圏ラップランドの美しい雪景色とともに、日本では劇場未公開の作品をご家族でごゆっくりお楽しみください。

また、12月16日(日)は13:30開演「歌と絵本で楽しむクリスマス」、16:00開演「おとなのためのジャズ&映画音楽」の2つのスペシャルコンサートが楽しめるのです。豪華な出演者の皆さんがちょっと早めにクリスマスの喜びと楽しさを届けてくださいます。お友だちとご一緒にお出かけください。

 

 

まどかぴあも、街のイルミネーションに負けないようにクリスマス色をお届けいたします。

 先日、博多座で中村獅童さんの新作歌舞伎「あらしのよるに」を観てきました。

5月に大ホールでトークと舞踊を披露してくださった獅童さんのこの舞台への意気込みは大変なものでした。15年前、きむらゆういちさんのこの絵本に出会い、いつかは歌舞伎にしたいと思っていたそうです。その舞台は絵本と歌舞伎の融合、伝統と革新のぶつかり合いが実現して、重々しい義太夫節とともに、狼と山羊の友情の物語が展開していくのです。

 捕食関係にある狼と山羊、〝喰うもの“と”喰われるもの”の関係を越えていく様子は感動的で、普遍的なテーマである人間の絆や友情というものをしっかりと教えられるものでした。客席に風が吹き雷鳴が轟き、狼の‶がぶ〟や山羊の‶めい〟が客席を走り回るという、ワクワクドキドキハラハラという時間でした。4歳のお子さんから入場可能な公演ということで、獅童さんは「ぜひ、子どもたちにキャーキャー言いながらみてほしい」と仰っていました。お子さんやお孫さんとともにお出かけになってもいいですね。獅童さんのお母様が生前「獅童が座頭をつとめられるようになったら、この物語をぜひ歌舞伎にしてやってください」と企画書を書いておられたとか。この秘話も心に響くものでした。

 

[No.91]10月、秋深まってきました

更新日2018年10月04日

お元気ですか!

あんなに暑かった夏から秋へ、いくつかの台風とともに急に季節が移り変わって戸惑うくらいです。

それにしてもこのところの災害の多さに胸が痛みます。

自然と向き合う中で、私たちはどうすることもできないもどかしさや怖れを感じることが多い今年の夏でした。

 

 

 まどかぴあのギャラリーモールの真ん中には秋色の風を感じさせるオーガンジーが広がっています。これから山々の色づきが楽しみな季節、どうぞ、よい秋でありますように。

 

 さて、まどかぴあ3階の男女平等推進センター アスカーラで活動されている「大野城女性の会」の皆さんの25周年記念誌のことをご紹介させてください。

 

 私は、まどかぴあでの仕事のスタートは女性センター(現:男女平等推進センター アスカーラ)でした。

男女共同参画の推進に関しては福岡県内の他の市町村より随分進んでいた大野城市、その中心となって活動されていたのが「大野城女性の会」の皆さんでした。

平成元年から始まった「大野城市女性講座」、平成3年の「女性問題リーダー研修会」、そして、平成4年に第1回の婦人週間記念講演会へと、そして、この講演会の開催とともに「女性の会」1期生が発足するのです。

 まどかぴあができたのは平成8年、その中に女性センターができたのもこの皆さんの活動が土台のひとつになっているのだと思います。私がまどかぴあに来て、ともに学び、ともに活動してきた中にいつも女性の会の皆さんがいてくださいました。ですから、私にとっては、心のふるさとのような方々なのです。そして、今もまどかぴあの様々な活動の中にそのお顔があり、ほっとすることが多いものです。その活動は四半世紀に及び、地域や様々な場面でその活動の幅を広げておられます。

 

 皆さんが、3年ほどかけてこれまでの歩みをまとめて記念誌を作られました。男女共同参画社会の実現に向けての地道な活動の姿がよく分かります。みなさんと一丸となって大ホールを満席にすることができた様々なイベントのことなど具体的に振り返ることができます。

まどかぴあの図書館にもこの記念誌を開架しております。ぜひご覧になってみてください。

 

 男女共同参画社会というのは、誰もがその人らしくそれぞれの場でのびのびと活躍することができる居心地のよい社会、“老若男女”共同参画ともいわれます。ダイバーシティ、多様性を重視する社会の実現はとても重要なことです。国の法律である男女共同参画社会基本法をはじめ、新しい女性活躍推進法など、さまざまな法の整備は進んでいます。そんな中で、誰もがゆっくりと意識を変えていくことが求められます。

 

 女性の会の皆さんが25周年を記念して、アスカーラ市民グループ活動支援事業で12月にイベントを企画されています。行政の取り組み、教育分野での動き、地域の現状などについてそれぞれの代表の方々とのパネルディスカッションを開催予定です。詳しいことは、男女平等推進センターのホームページをご覧ください。

 

季節の変わり目、風邪がはやり始めています。ご自愛ください。

[No.90]今年も深夜放送同窓会へ!

更新日2018年08月31日

お元気ですか!

猛暑、酷暑、炎暑…こんな言葉で表現されるほど、この夏の暑さは厳しいものでした。

このところの急な激しい雨に立ち止まりながら、季節の変わり目を感じています。

 

まどかぴあも秋に向けて様々な動きが始まりました。

11月の深夜放送同窓会、その準備は実行委員会のメンバーの皆さんによって着々と進んでいます。まどかぴあギャラリーモールに手作りの大きな掲示板が作成され、その内容を来館者の方々が眺めてくださっていてうれしい光景です。

67人の実行委員会のメンバーの方々が、今回も、心ひとつにして、前進中!

毎回、楽しい話し合いのうちに様々なことが決まっていきます。当日はお揃いの赤いポロシャツを着て皆様をお迎えされることでしょう。ギャラリーモールでのバザーや喫茶が並ぶ広場の準備を担当する班、大ホール入口のウェルカムボードを担当する班、そして広報班、企画班、それぞれが実動を始めてくださっています。実行委員会の方たちは、大野城市内からはもちろん、福岡市内、糸島、下関、八女などあちこちから来られます。張り切って、手弁当で頑張ってくださるその動きに、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回の出演アーティストは、山崎ハコ、永井龍雲、佐田玲子のみなさん、そしてパーソナリティ井上悟、丸木素のお二人が加わってくださいます。きっと楽しい同窓会になるはずです。

日時:11月23日(金・祝)17:00開演(16:30開場)

場所:大ホール 1階【全席指定】

チケット料金:前売3,500円(当日4,000円)

チケット発売:友の会 9月13日(木)10:00~

一般は 9月20日(木)10:00~

 

どうぞ、よいお席はお早めに!

詳細は、大野城まどかぴあ総合案内(092-586-4000)までお問い合わせください。

PAGE TOP