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公演・イベント情報

池田満寿夫 版画コレクション展2020 <国際作家のパイオニア、池田満寿夫の熱き動勢>

公演・イベント情報詳細

池田満寿夫 版画コレクション展2020 <国際作家のパイオニア、池田満寿夫の熱き動勢>

ジャンル:美術

開催日時 2020年9月30日(水)〜10月12日(月)
10:00〜17:00(最終日のみ15:00まで)
※10月7日(水)休館
会場 多目的ホール(1階)
料金 入場無料
チケット取り扱い まどかぴあ総合案内

概要文

大野城まどかぴあ初代館長の池田満寿夫は、東京国際版画ビエンナーレやヴェネツィア・ヴィエンナーレなど、国内外で数多くの賞を受賞した日本を代表する芸術家です。
本展覧会では、当館が所蔵する池田満寿夫の版画作品から約30点を展示します。

 

 

池田満寿夫(1934‐1997)プロフィール
旧満州国に生まれる。東京芸術大学を目指すが断念し、21歳の時に出会った芸術家瑛九(えいきゅう)の助言により、色彩銅版画を制作するようになる。
1960年、第2回東京国際版画ビエンナーレ展において文部大臣賞を受賞。1966年には、第33回ヴェネツィア・ビエンナーレの版画部門に銅版画28点を出品し大賞を受賞。日本人2人目の快挙を達成する。
また、その才能は版画にとどまらず、1977年に小説「エーゲ海に捧ぐ」が第77回芥川賞を受賞。その他、陶芸や映画制作など多岐にわたる。
1996年に大野城まどかぴあ初代館長に就任。翌年、急性心不全により63歳で死去。

 

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ギャラリートーク
日 時:10月4日(日) 14:00〜
案 内:古本 元治(九州産業大学芸術学部教授)
参加費:無料 ※事前申込不要、当日参加可

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世界へ向けて挑戦し続けた日本人画家の歴史があります。池田満寿夫は、版画を武器に華々しくデビューし、ニューヨーク近代美術館での日本人初の個展を機会に渡米しました。浮世絵から現代版画まで、日本版画の海外での評価は国内より遙かに高く、日本文化としての版画を剣とし世界へ羽ばたいた池田満寿夫は、国際作家としてのパイオニアと言えます。

映像作家、芥川賞作家でもあり、またTVのゲストコメンテーターとしてもたびたび登場したマルチアーティストとしての存在は、美術界だけではなく歴史に深く刻まれています。大野城まどかぴあは、池田満寿夫作品を80点以上所蔵しています。本展は、池田満寿夫の熱き動勢を体感できる展覧会となることでしょう。

監修/古本 元治(九州産業大学芸術学部教授)

 

 

◆ お客様へのお願い ◆
・ご来場の際は、マスク着用、咳エチケットや手指消毒をお願いします。

 マスクを着用されていない場合、ご入場をお断りいたします。
・37.5度以上の発熱がある方や体調が優れない方は、ご来場をお控えください。

 入場時に、検温を行います。
・感染拡大している国へ14日以内に訪問した方、高齢や基礎疾患をお持ちで感染リスクを心配される方は、

 ご来場をお控えください。
・万一、感染が発生した場合に備え、来場者名・連絡先等をお知らせいただきます。
・密集を防ぐため、入場人数を制限する場合がございます。

 

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