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男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

アスカーラだより

やっと心地よい風が・・・(No.78)

更新日2018年09月13日

 9月に入り、やっとあの異常な暑さから解放された感がありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 今年の夏も災害の多い夏となりました。あたかも日本全体を隅々まで襲っているかのように様々な災害が各地で起きています。

 先週は、あまり地震がない北海道で大きな地震がありました。災害が起こる度に、自然の恐ろしさを目の当たりにします。北海道の皆様にとって、一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。

 さて、平成30年度も前期が終わり、後期が始まろうとしています。

 

 アスカーラでは、アスカーラ主催の講座はもちろん、「男女共同参画について、みんなで深く考えよう」ということで、市民グループの企画による講座もたくさん開催します。

 この秋、是非、まどかぴあにご来館いただき、多くの講座へご参加いただきますようお願いいたします。

 

 では、ここで、これから実施予定の講座・イベントをご紹介します。

 

<アスカーラ主催の講座>

 

「育休ママ&パパの仕事復帰セミナー」 9月15日(土) 10:00~12:00

 講座内容は「素直に伝える身近な人とのコミュニケーション」がテーマです。性別は問いません。身近な人を誘って受講されませんか?

 

「パパ時間充実セミナー」 10月7日(日)、10月14日(日)、10月20日(土)

 パパが少しでも心に余裕ができ、家事や育児について自信が持てる講座を考えています。

 講座内容は、7日はヨガ入門、14日は家事入門(今回はアイロンがけと洗濯物たたみ)、20日はコーチング入門です。いずれの講座も10時から2時間程度です。パパ、待ってまーす!

 

「ママの元気チャージ★セミナー」 11月6日(火)、11月13日(火)、11月30日(金)

 ママが今まで以上に元気で生き生きと家庭の中で生活できるようなヒントを準備しています。

 講座内容は、6日はエクササイズ、13日はマネーの話、30日は片付けについてです。

 3回とも10時から12時までの2時間です。絶対、役にたちます。

 

「DV防止キャンペーン事業 弁護士から見たDVの実態~女性に対する暴力をなくすために~」

 11月10日(土) 13:30~15:30

 国の方針として11月12日から25日の2週間を「女性に対する暴力をなくす運動」として全国で取り組んでいます。この期間にさきがけ、アスカーラでは女性に対する暴力をなくすことをめざして日々ご活躍されております弁護士を講師にお迎えして講座を開催します。

 毎年増え続けるDV被害の現実を知り、対策を考えてみませんか?

 

<アスカーラ市民グループ活動支援事業>

 

「フランスに学ぶ男女平等」

 9月15日(土)  13:30~15:30  主催:ふくおか県翼の会 大野城

 フランスは20数年前は日本と同じように少子化の問題があったと聞いています。その後は、様々な対策で少子化の問題が解決されています。女性の社会進出をはじめとする女性の活躍の視点から興味深いお話が聞けそうです。是非、お越し下さい。

 

「パパママ応援事業」 子どもの個性を知ろう!~個性を活かすオリジナルの子育て~

 9月29日(土)  13:30~15:30  主催:パパママちかっぱ応援団

 パパママちかっぱ応援団は、毎年子育てについての貴重な提案をしていただいています。子どもを愛情深く見守り、育てていくためにも子どもの「個性」を知ることは大切です。今回は、その個性について考えることがテーマです。講座をもとに、子育てについて語り合いたいものです。一人でも多くの参加者をおまちしております。

 

「落語を聴いて大いに笑おう」 小咄からひもとく男女共同参画

 10月13日(土) 14:00~15:30  主催:大野城高齢者支援プロジェクトげんきかい

 今回は、粗忽家 勘心さんを講師に、笑いの中にも男女共同参画の大切さを考えるというユニークな取組です。笑うと免疫力も上がるし、勉強にもなるし、一石二鳥の講座となりそうです。是非、お誘い合わせの上、お越し下さい。

 

「ままいるの家族の笑顔応援講座」 もう一度「私」と出会うワークショップ~「ママじゃない私」ポートレート特別編~

 10月29日(月) 1部10:00~12:00、2部12:30~(2部は希望者のみです)  主催:ままいる

 毎日、慌ただしく忙しいママ達。そんなママ達を一時でも生活の多忙感から解放し、癒やしの時間となることを願っています。そして、改めて自分の良さに気がついてもらい、自分と向き合う時間になる講座です。

 ママ達によるママ達のための企画です。お友達とお誘い合わせの上、ご参加下さい。

 今回ご紹介しました講座については託児が利用できます。講座の申し込み時に、託児を利用したい旨をお伝えください。尚、託児のお申し込みは、講座開催日の1週間前が締め切りとなります。

 大野城まどかぴあ男女平等推進センター アスカーラでは、男女共同参画について、講座やイベントなどを通して広く市民への啓発を行っています。

 

 今、男女共同参画社会について、国の方針が次々に出ています。日本の未来がどうなるのか、男女共同参画という視点から考えてみませんか?

残暑厳しい季節(No.77)

更新日2018年08月21日

 

 今年の暑さは本当にすごいですね!猛暑、酷暑、激暑などなど、「暑さ」を表す言葉はたくさんありますが、今年の暑さはどれにも該当しないような異常な暑さのように感じます。

 

 水分、塩分、睡眠、栄養、休息など、自分の体にあった方法でこの異常な夏を乗り切りたいものです。

 

 台風もよく来ますねぇ。しっかり備えたいもの。

 

~第1回男女共生講座 終わる!~

 

 前回、お知らせしました大野城市男女共生講座の第1回目が無事に終わりました。

 今年は、男女共生講座が始まって30年目の節目の年です。

 

 その第1回目は、沖縄にある沖縄キリスト教学院大学の新垣教授の講話でした。

 タイトルは「分かちあって夫婦円満~人生100年時代をハッピーに暮らす秘訣~」です。講座のまとめにいわれたことは「わかりあうことは分けあうこと」という言葉です。

 

 女性と男性の考え方(生き方)の違いはさまざまなすれちがいからおこること、社会がつくりだすジェンダー意識のおかしさ、そして、これからハッピーに生きるための具体的な方法などのお話がありました。映像やワークショップなどが入り、およそ2時間の講話でしたが、中身の濃いすばらしい講演でした。

 

 お話の最後に、退職前後の男性に考えてほしいことについて、5点ほどありましたので紹介します。

 

(1) 地域社会に参加すること

(2) 趣味をもつこと

(3) 仲間をつくること

(4) 家事の中から1つ自分がすることを決めること

(5) 何かの勉強をすること           です。

 

 つまり、これからの長い人生、男性と女性が仲良く幸せに暮らしていくためには、一人ひとりが豊かであることが大事であり、夫婦円満に生きていくには「お互いわかりあい、いろいろなことを分け合っていきていくこと」がポイントのようです。

 

 講演後、実行委員会での振り返りでも、「幸せになるための方策がわかりよかった」「人間関係が大切なことがわかった」「共生講座にジェンダー論があってよかった」「講話の内容に変化があってよかった」等、講話の内容への賛同の意見が多くあがりました。また、回収したアンケート結果も大変好評価で、運営した実行委員さんからも喜びの声が聞かれました。

 

 

 次回の大野城市男女共生講座は9月6日(木)です。

 テーマは「適材適食~あなたに合った食べものをあなたに合った食べ方で~」です。

 

 これからも若々しく、健康でいるためにも「正しく栄養を摂ることの重要性」についてのお話です。講師に管理栄養士の小園 亜由美氏をお招きしています。

 自分に合った「食べ方」を知りたい方、是非、お越し下さい。お待ちしております。

 

 尚、第3回目の講座は11月20日(火)「誰でもできる防災術~もしもに備えるいつも~」です。講師は歌うママ防災士の柳原 志保氏です。また、この日は、講演会の後半に、まどかぴあの林田館長とのトークもありますので、お楽しみに!

*毎年恒例の館外研修は9月25日(火)、10月1日(月)を予定しています。

 

 

★「大野城市男女共生講座」の詳細、お申し込み → コチラ

 

 

酷暑続く夏(No.76)

更新日2018年07月30日

 

 毎日、うだるような暑さが続いています。

 

 7月はじめの西日本豪雨は、これまでにない未曾有の災害となり、福岡県をはじめ多くの府県が被災しました。被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興、復旧を願っております。

~再就職チャレンジ講座が終了しました!~

 

 この事業は「なりたい自分をめざして 本気でパソコン、本気で就職!」というテーマで、再就職支援をする事業です。

 本年度は、4月20日(金)の第1回を皮切りに、計25回の講座を実施しましたが、7月19日(木)に無事に終了することができました。

 

 本年度の受講生は、12名とこれまでになく少なく、4月から7月までの長丁場の講座でしたが、パソコン実習が19回、講話が3回、パソコン検定があり、検定は全員合格することができました。パソコンを指導していただいた竹中先生も受講生のまじめな姿勢に大変感心されていたとのこと、すばらしい12名の受講生に拍手です。

 19日は閉講式があり、センターから一人ひとりに修了証を渡しましたが、受け取られる受講生が満足感と達成感に満ちあふれた表情をされていたのが印象的でした。

 

 今回の講座で身につけられたスキルをもとに、これから自分の個性や特技を活かして「なりたい自分」をめざして、もっともっと輝かれることを確信しております。

 12名の皆さん、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

 

~大野城市男女共生講座がはじまります!~

 

 毎年、市民の手による市民のための男女共同参画を考える講座として始まった共生講座、今年は何と30回を迎える節目の年なのです。

 実行委員会形式で実施している講座が30年も続いていることに驚くとともに、大野城市民の意識の高さにも感嘆しています。

 

 本年度は8月3日から11月20日まで、計4回講座を計画しています。そのうちの1回は館外研修で、秋に九州大学伊都キャンパスにある男女共同参画推進室の訪問を予定しています。

 

 そして、第1回目の男女共生講座が来月あります。日時は8月3日(金)10時から多目的ホールで、講師に沖縄から新垣 誠氏をお迎えして実施します。

 開講30周年の記念の年にふさわしい第1回目のテーマは「分かちあって夫婦円満~人生100年時代をハッピーに暮らす秘訣~」です。

 今や「人生100年」といわれる時代。長~い人生をより良くハッピーに暮らしたいと思いませんか?今、現役の方、将来のこと考えてみませんか?定年を迎えた方、今の暮らしに悩んでいませんか?

 一人ひとりが豊かに気持ちよく、誰とでも円満に生きていくための秘訣をみんなで考えていきませんか?当日の申込も可能です。皆様のご参加をお待ちしておりまーす!

 

☆「男女共生講座」詳細はコチラ

 

梅雨明けを待ち侘びる(No.75)

更新日2018年07月04日

 

 ジメジメ、ムシムシの日々が続いています。

 

 一日も早くこのうっとうしい不快感から逃れたいと思う反面、時々降ってくれる雨水を我が家の小さな畑の野菜達がとても喜んでいるようにも思います。

<隔年で実施している

    「託児サポーター養成講座」(全4回)>

 

 この事業はセンターが隔年で実施しています託児サポーター養成講座で、全4回のうち3回以上講座(救命講座は必須)を受けていただくと、センターの託児サポーターとして、ボランティアで活動していただけます。

 

 6月26日に実施しました講座は、第4回目で、福岡こども大学客員教授 吉塚 和美先生のお話でした。

 先生の温かい雰囲気とやさしい語り口で、保育に関する専門的なお話があり、受講生が勇気とやる気をもらったとても充実した2時間となりました。

 子どもにとって寄り添うこととはどんなことなのかを具体的な事例をあげながらのお話でした。

子どもに歌や生き物を通して季節を感じさせることの大切さ、人間関係の基盤作りのための声かけの大切さ等、子どもとの関わり方やその大切さを教えていただきました。また、乳幼児の成長と発達については、一覧表をもとに子どもの体と心の成長等、詳しくお話があり、受講生の皆さんも大変熱心に傾聴されていました。

 

 本年度も4回講座を実施して、9名の方に修了証をお渡しすることができました。

 これからは、これまで活動されているサポーターさんと一緒に見習い期間を経て、託児サポーターとして自立され精力的に活動されることを期待しています。

 

<おでかけ教室>

 

 本年度もアスカーラが地域に出向いて講座を実施する「おでかけ教室」を実施しています。本年度はすでに5件の申し込みがあり、そのうち1件のおでかけ教室を6月16日(土)に実施しました。

第1回目のおでかけ教室は、井の口Ms”クラブへの出張講座で、コカリナとサックスの演奏会と男女共同参画カルタ大会という内容でした。

 

 演奏会は宇木 稔氏によるコカリナ(木製)とサックスによるイージーリスニングの音楽を聴くことができました。おなじみの曲をしっとり、優雅に楽しむことができました。

 宇木氏は生まれつき視覚障がいをもたれた方で、小さい時からサックスを吹いておられたそうです。「楽器を演奏している時は、目が見えないことを忘れられる」という言葉に、これまでのご苦労が忍ばれると同時に、演奏が好きで好きでたまらないと様子が伝わってきました。性別や年齢、障がいの有無にとらわれず、一人ひとりの個人を大切にする男女共同参画社会になることを願いながら聴いたところです。宇木氏のやさしくて、温かい人柄を感じる時間となり、参加者の方々からも、「すばらしい」「癒やされた」等の声を多く聞くことができました。

 

 また、その後、実施した「カルタ大会」では、男女共同参画の視点が入ったカルタを使って行い、想像以上の盛り上がりで楽しい時間となりました。

梅雨の季節(No.74)

更新日2018年06月05日

 

 今年は梅雨入りが早くて、先週発表がありました。

 新体制になったセンターも少しずつ本格的に事業が進んでいます。これからも皆様と共に男女共同参画社会に向け、頑張っていきます。ご協力、よろしくお願いします。

~第3期生の地域女性リーダー

         第1回研修会が終わりました~

 

 第3期生のテーマ「私たちの目線を地域に活かす!わくわく大野城」

 第1回の研修会は大きく2部構成で実施しました。応募者のうち、当日の出席は21名でした。

 

<1部> 開講式、オリエンテーション、活動報告

 ○主催者挨拶(井本大野城市長、男女平等推進センター長)

 ○オリエンテーション(研修の説明、受講生の自己紹介)

 ○大野城市の男女共同参画の現状(人権・男女共同参画課)

 ○修了生の活動報告

  1期生(わくわくカフェ、げんきかい)2期生(きらきらマルシェ、防災ほっとキッチン)

 

<2部>講演会

○講話 「市民の力が地域を創る」

○講師  古賀 桃子さん(NPO法人ふくおかNPOセンター代表)

 

 1部では、自己紹介をしてもらいました。1回目ということもあり皆さんやや緊張気味でしたが、それぞれに今の思いや願いを話していただきました。自分から参加された人、知り合いに勧められた人、上司に勧められた人、会場におられた受講生は様々でした。この1年間、長丁場ですが、地域女性リーダーの研修を修了された時には、地域への思いがきっと変わっていただけているものと信じています。

 そして、「地域で活動したい」「地域に関わりたい」という言葉が、一人でも多くの受講生から聴けることを楽しみにしています。

 2部は、古賀桃子さんの講話でした。組織の考え方や具体的な活動例等を紹介していただきました。そして、次にあげる2つを講話のまとめとされました。

 「いきいきとした活動の共通点!」として、一つは、わかりやすさ、人を尊重する姿勢、マネジメント(適材適所)が大切である。もう一つは、心(仲間ありき)技(学びありき)体(身の丈ありき)が大事である。

 

 1部と2部の間には、大野城市からの男女共同参画の取り組みの報告と1期生、2期生の活動報告もあり、盛りだくさんの第1回の研修会になりました。

 これからの1年間、人権・男女共同参画課と男女平等推進センターアスカーラが連携し、この地域女性リーダー研修会を通して、第3期生のテーマである「私たちの目線を地域に活かす!」を達成できるよう頑張ります。

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