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アスカーラだより

さわやかな季節に(No.79)

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さわやかな季節に(No.79)

更新日2018年10月22日

 さわやかな季節になりました。

ここ数日、何を見ても何をしても気持ちのいいお天気です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

「九州・沖縄男女共同参画センター等会議」

出席しました!

 

 この会議は九州・沖縄の県並びに政令指定都市及び市町村が設置している男女共同参画社会の実現に向けた総合的な活動拠点であるセンターを対象に行われます。目的は各センターの課題や事業運営状況等について検討並びに情報を共有することと、各センター間の連携です。

 

 今年は長崎県が担当で、今年の1月に新築された県庁が会場でした。新県庁は木材が豊富に使われ、木のぬくもりが感じられるすばらしい建物でした。また、長崎警察署が隣接され、防災への対応も確実にされていることがわかりました。

 

 毎年、各県でテーマが設定され、本年度は「男女共同参画センターに求められているもの」「仕事と介護の両立支援」「若者や男性への啓発活動や集客の仕方」「ワーク・ライフ・バランスを推進するための企業や他機関との連携」などでした。

 また、相談員の研修については、「相談者の悩みに寄り添うために」「DV相談を受けた時の他機関との連携」などです。その他に、女性の政治参画を推進する事業の実施や支援する取組の課題についての資料もありました。

 

 一日目は基調講演の後、分科会「仕事と介護の両立支援」では長崎大学教授 井口 茂(いのくち・しげる)先生の講話がありました。先生は大学のダイバーシティ推進センターに属し、介護コーディネーターもされています。ご自身の介護体験談を交え、組織作りや事業の取組等大変具体的な話がありました。先生はこれから益々高齢化する日本を考えると、各組織の交流の工夫、老々介護や働き方の多様化、生き方セミナーの中に介護を入れる等の工夫が不可欠だと力説されました。これからの高齢化社会の現実を改めて考えさせられた研修でした。

 

 二日目の分科会「ワーク・ライフ・バランスを推進するための企業等他機関との連携」では、各県にあるセンター等の取組について交流をしました。

それぞれに連携の方法を出し合い、センターの取組について質疑応答して協議が進みました。そして、協議の中で、企業への男女共同参画の推進を図るには、ここ数年、国が進めている「働き方改革」の視点から女性の活躍や管理職登用、職場におけるハラスメントや多様な働き方等に焦点をあてた講座の内容がより効果的だということがわかりました。

 アスカーラでもこれらの意見を参考に企業へのアプローチをさらに強化していこうと考えたところです。

 

 

市民グループ講座を実施しています! 

 

 毎年、男女共同参画の社会の実現に向け、各市民グループが講座等を実施している事業です。今年もすでに数グループの団体が講座を実施しています。皆さんの中には、いくつか講座に参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 先週の土曜日(10/13)は、「落語を聴いて大いに笑おう 小咄からひもとく男女共同参画」がテーマで、大野城高齢者支援プロジェクトげんきかい主催の講座でした。粗忽家 勘心さんの講座は、落語や小咄のおもしろさはもちろん、客席との掛け合いなども大変楽しく、時間も忘れ聞き入ってしまいました。

 

 また、2部構成のはじめには、手作りのパネルを使って男女共同参画についての話がありました。福岡市と大野城市の推進状況の比較や大野城市の男女共同参画宣言の8つの内容などを丁寧に話していただき、大変感動しました。

 会場もほぼ満席で、笑いの中に考える場面があり大変充実した時間となりました。

 

 

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