ホーム

男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

2018年07月

アスカーラだより バックナンバー

2018年07月

梅雨明けを待ち侘びる(No.75)

更新日2018年07月04日

 

 ジメジメ、ムシムシの日々が続いています。

 

 一日も早くこのうっとうしい不快感から逃れたいと思う反面、時々降ってくれる雨水を我が家の小さな畑の野菜達がとても喜んでいるようにも思います。

<隔年で実施している

    「託児サポーター養成講座」(全4回)>

 

 この事業はセンターが隔年で実施しています託児サポーター養成講座で、全4回のうち3回以上講座(救命講座は必須)を受けていただくと、センターの託児サポーターとして、ボランティアで活動していただけます。

 

 6月26日に実施しました講座は、第4回目で、福岡こども大学客員教授 吉塚 和美先生のお話でした。

 先生の温かい雰囲気とやさしい語り口で、保育に関する専門的なお話があり、受講生が勇気とやる気をもらったとても充実した2時間となりました。

 子どもにとって寄り添うこととはどんなことなのかを具体的な事例をあげながらのお話でした。

子どもに歌や生き物を通して季節を感じさせることの大切さ、人間関係の基盤作りのための声かけの大切さ等、子どもとの関わり方やその大切さを教えていただきました。また、乳幼児の成長と発達については、一覧表をもとに子どもの体と心の成長等、詳しくお話があり、受講生の皆さんも大変熱心に傾聴されていました。

 

 本年度も4回講座を実施して、9名の方に修了証をお渡しすることができました。

 これからは、これまで活動されているサポーターさんと一緒に見習い期間を経て、託児サポーターとして自立され精力的に活動されることを期待しています。

 

<おでかけ教室>

 

 本年度もアスカーラが地域に出向いて講座を実施する「おでかけ教室」を実施しています。本年度はすでに5件の申し込みがあり、そのうち1件のおでかけ教室を6月16日(土)に実施しました。

第1回目のおでかけ教室は、井の口Ms”クラブへの出張講座で、コカリナとサックスの演奏会と男女共同参画カルタ大会という内容でした。

 

 演奏会は宇木 稔氏によるコカリナ(木製)とサックスによるイージーリスニングの音楽を聴くことができました。おなじみの曲をしっとり、優雅に楽しむことができました。

 宇木氏は生まれつき視覚障がいをもたれた方で、小さい時からサックスを吹いておられたそうです。「楽器を演奏している時は、目が見えないことを忘れられる」という言葉に、これまでのご苦労が忍ばれると同時に、演奏が好きで好きでたまらないと様子が伝わってきました。性別や年齢、障がいの有無にとらわれず、一人ひとりの個人を大切にする男女共同参画社会になることを願いながら聴いたところです。宇木氏のやさしくて、温かい人柄を感じる時間となり、参加者の方々からも、「すばらしい」「癒やされた」等の声を多く聞くことができました。

 

 また、その後、実施した「カルタ大会」では、男女共同参画の視点が入ったカルタを使って行い、想像以上の盛り上がりで楽しい時間となりました。

PAGE TOP