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男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

2018年07月

アスカーラだより バックナンバー

2018年07月

酷暑続く夏(No.76)

更新日2018年07月30日

 

 毎日、うだるような暑さが続いています。

 

 7月はじめの西日本豪雨は、これまでにない未曾有の災害となり、福岡県をはじめ多くの府県が被災しました。被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興、復旧を願っております。

~再就職チャレンジ講座が終了しました!~

 

 この事業は「なりたい自分をめざして 本気でパソコン、本気で就職!」というテーマで、再就職支援をする事業です。

 本年度は、4月20日(金)の第1回を皮切りに、計25回の講座を実施しましたが、7月19日(木)に無事に終了することができました。

 

 本年度の受講生は、12名とこれまでになく少なく、4月から7月までの長丁場の講座でしたが、パソコン実習が19回、講話が3回、パソコン検定があり、検定は全員合格することができました。パソコンを指導していただいた竹中先生も受講生のまじめな姿勢に大変感心されていたとのこと、すばらしい12名の受講生に拍手です。

 19日は閉講式があり、センターから一人ひとりに修了証を渡しましたが、受け取られる受講生が満足感と達成感に満ちあふれた表情をされていたのが印象的でした。

 

 今回の講座で身につけられたスキルをもとに、これから自分の個性や特技を活かして「なりたい自分」をめざして、もっともっと輝かれることを確信しております。

 12名の皆さん、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

 

~大野城市男女共生講座がはじまります!~

 

 毎年、市民の手による市民のための男女共同参画を考える講座として始まった共生講座、今年は何と30回を迎える節目の年なのです。

 実行委員会形式で実施している講座が30年も続いていることに驚くとともに、大野城市民の意識の高さにも感嘆しています。

 

 本年度は8月3日から11月20日まで、計4回講座を計画しています。そのうちの1回は館外研修で、秋に九州大学伊都キャンパスにある男女共同参画推進室の訪問を予定しています。

 

 そして、第1回目の男女共生講座が来月あります。日時は8月3日(金)10時から多目的ホールで、講師に沖縄から新垣 誠氏をお迎えして実施します。

 開講30周年の記念の年にふさわしい第1回目のテーマは「分かちあって夫婦円満~人生100年時代をハッピーに暮らす秘訣~」です。

 今や「人生100年」といわれる時代。長~い人生をより良くハッピーに暮らしたいと思いませんか?今、現役の方、将来のこと考えてみませんか?定年を迎えた方、今の暮らしに悩んでいませんか?

 一人ひとりが豊かに気持ちよく、誰とでも円満に生きていくための秘訣をみんなで考えていきませんか?当日の申込も可能です。皆様のご参加をお待ちしておりまーす!

 

☆「男女共生講座」詳細はコチラ

 

梅雨明けを待ち侘びる(No.75)

更新日2018年07月04日

 

 ジメジメ、ムシムシの日々が続いています。

 

 一日も早くこのうっとうしい不快感から逃れたいと思う反面、時々降ってくれる雨水を我が家の小さな畑の野菜達がとても喜んでいるようにも思います。

<隔年で実施している

    「託児サポーター養成講座」(全4回)>

 

 この事業はセンターが隔年で実施しています託児サポーター養成講座で、全4回のうち3回以上講座(救命講座は必須)を受けていただくと、センターの託児サポーターとして、ボランティアで活動していただけます。

 

 6月26日に実施しました講座は、第4回目で、福岡こども大学客員教授 吉塚 和美先生のお話でした。

 先生の温かい雰囲気とやさしい語り口で、保育に関する専門的なお話があり、受講生が勇気とやる気をもらったとても充実した2時間となりました。

 子どもにとって寄り添うこととはどんなことなのかを具体的な事例をあげながらのお話でした。

子どもに歌や生き物を通して季節を感じさせることの大切さ、人間関係の基盤作りのための声かけの大切さ等、子どもとの関わり方やその大切さを教えていただきました。また、乳幼児の成長と発達については、一覧表をもとに子どもの体と心の成長等、詳しくお話があり、受講生の皆さんも大変熱心に傾聴されていました。

 

 本年度も4回講座を実施して、9名の方に修了証をお渡しすることができました。

 これからは、これまで活動されているサポーターさんと一緒に見習い期間を経て、託児サポーターとして自立され精力的に活動されることを期待しています。

 

<おでかけ教室>

 

 本年度もアスカーラが地域に出向いて講座を実施する「おでかけ教室」を実施しています。本年度はすでに5件の申し込みがあり、そのうち1件のおでかけ教室を6月16日(土)に実施しました。

第1回目のおでかけ教室は、井の口Ms”クラブへの出張講座で、コカリナとサックスの演奏会と男女共同参画カルタ大会という内容でした。

 

 演奏会は宇木 稔氏によるコカリナ(木製)とサックスによるイージーリスニングの音楽を聴くことができました。おなじみの曲をしっとり、優雅に楽しむことができました。

 宇木氏は生まれつき視覚障がいをもたれた方で、小さい時からサックスを吹いておられたそうです。「楽器を演奏している時は、目が見えないことを忘れられる」という言葉に、これまでのご苦労が忍ばれると同時に、演奏が好きで好きでたまらないと様子が伝わってきました。性別や年齢、障がいの有無にとらわれず、一人ひとりの個人を大切にする男女共同参画社会になることを願いながら聴いたところです。宇木氏のやさしくて、温かい人柄を感じる時間となり、参加者の方々からも、「すばらしい」「癒やされた」等の声を多く聞くことができました。

 

 また、その後、実施した「カルタ大会」では、男女共同参画の視点が入ったカルタを使って行い、想像以上の盛り上がりで楽しい時間となりました。

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