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男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

2017年10月

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2017年10月

神無月のアスカーラ(No.67)

更新日2017年10月26日

<天高く馬肥ゆる秋>

 

 すばらしい秋晴れがひろがっています。こんなに気持ちのいい空は久しぶりです。

 関東の方では台風21号の被害が大きく報じられています。一日も早い復旧を願っています。

 

~ 沖縄で研修会がありました ~

 

 さて、今回は先日の研修についてお知らせします。

 毎年、九州・沖縄男女共同参画センター等研修会が県の持ち回りであっており、本年度は沖縄での開催でした。10月5日(木)6日(金)の2日間、相談員と二人で行ってきました。

 今年の沖縄は10月というのに例年になく真夏日(30度以上)が続き、福岡の8月を思わせるような2日間でした。汗かきの私はハンカチが午前中に1枚、午後に1枚必要なくらい暑かったです。

 ここで、研修内容について簡単に紹介します。

 一日目は基調講演「ワークライフバランスの実現に向けて」があり、その中でも「無意識のバイアス(偏見)」についての話が興味深かったです。

 講師によると、「人間誰しも無意識の偏見をもっているから、それを自覚し何かを判断するときに意識することが大事である」との示唆がありました。

 「なるほどそうだなあ」と思ったところです。

 

 その後、分科会「男性の働き方・生き方改革」のテーマに参加しました。講師の先生が大変ユニークな先生で、あっという間に研修が終わってしまいました。

 内容は、『男性と女性』に関する昔と今の考え方、とらえ方、生き方などの話がありました。

 自分が両親に言われ続けてきたことが次々に思い出され、これまでの考え方の整理ができたようで大変勉強になりました。

 2日目の課題別分科会では、「女性団体との共働活動とネットワークづくり」に入りました。

 はじめに、沖縄県で今も活躍されている大城喜代子さんのこれまでの取組とこれからの女性に期待するという内容で、力強いお話がありました。

 これまでどんな思いをしながら活動してきたか、今、どんなことを危惧されているのかを聞き、改めてセンターの役割を再認識したところです。

 

 また、各センターの取組の情報交換もあり、それぞれの特色や工夫が大変参考になりました。

 2日間の研修を終えて、男女共同参画のとらえ方や取組の重点には、地域によって大きな違いがあることを実感しました。

 やはり、地域のニーズに合った取組をすることが、男女共同参画社会をめざす上では重要だと思いました。

 

 

~ 熊本県益城町男女共同参画社会推進懇話会の視察訪問について ~

 

 10月24日(火)、昨年度大地震による未曾有の被害を受けた益城町男女共同参画社会推進懇話会から10名の方の訪問がありました。

 1時間半の短い訪問でしたが、センターの概要や男女共同参画推進のための取組について説明し、その後、センターを中心にまどかぴあ全館の案内をいたしました。

 センターの取組についてもそうですが、施設についても大変感心しておられました。改めて、まどかぴあのすばらしさを実感したところです。

 先方に次の訪問先の予定があり、益城町の取組やお互いの課題等の交流は十分にはできませんでしたが、男女共同参画社会をめざすという思いだけは共有できた研修会になりました。

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