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男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

2015年06月

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2015年06月

紫陽花の季節(NO.40)

更新日2015年06月22日

<はじめに>

今年は、これまでになく気温が高くなる日が早くて、多いような気がします。ニュースによると、5月の平均気温は統計をとりだして、一番高かったそうです。やっぱり・・・。

6月に入り、県内の官庁等にも冷房が入るようになりました。それまでは、どんなに暑くても「冷房は6月から!」という決まりがありますので。まどかぴあでは、赤ちゃんから高齢者まで、年齢層が厚いので空調関係は、臨機応変になっています。皆様、是非、まどかぴあの足を運んでいただき、快適な中で本館の取組等をごらんいただけたらと思います。

 

<男女共同参画条例制定記念講演会が終わる!>

今年で10回目になる本記念講演会ですが、当日は土曜日にもかかわらず、大勢の方にご参会いただきました。ご来賓も井本市長さんをはじめ、市議の皆様、区長の皆様にも多数ご出席いただき、総勢90名近くの方にご参会いただきました。皆様のご協力に、心よりお礼申し上げます。

さて、今年で10年目を迎える本条例ですが、改めて男女共同参画社会をめざして、8つの基本理念を確認したところです。

(1)男女の人権の尊重

(2)社会における制度や慣行についての配慮

(3)政策や方針の立案と決定への参画

(4)家庭生活と他の活動との両立

(5)教育の場における男女共同参画の推進

(6)健康で安全な生活を営む権利の尊重

(7)性に基づく人権侵害の根絶

(8)国際社会との協調             

この8つの考え方を再度参会者と確認し、今後とも本センターとして、「わたしも あなたもみんなが輝くために」、市民の皆様が男女共同参画の意識を高め、実践していけるよう、頑っていきます。皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

記念講演会は、「未来につなぐ私たちのまちづくり」というテーマで、山地 久美子様(大阪府立大学客員研究員)にご講演していただきました。阪神淡路/東日本大震災を乗り越えられた貴重な経験を、大変力強くお話いただきました。ご講話の中で、特に強調されていたのは、災害時における「女性の視点」についてです。女性だからこそわかること、感じることを日頃から取り入れた防災計画が大切だと力説しておられたことが印象的でした。

参会者のアンケートでも、「防災活動の中に女性の参画と意見を聞ける環境を作っていきたい。」「市民防災については、女性の細やかな思考を取り入れていきたいと思っていた。市政でも方向性の視点をもらい、ありがたいと思った」等、本会の趣旨である、男女共同参画社会の実現に向けての意見が多数ありました。

これを機に、災害に強いまちづくり、みんなが輝くまちづくりに向け、当センターがその拠点となるよう尽力していきます。

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