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男女平等推進センター アスカーラ

アスカーラだより

2013年07月

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2013年07月

イクメン応援講座 第1回目を終えて(№19)

更新日2013年07月12日

6月29日に「子育てを楽しもう!イクメン応援講座」の第1回講座「パパが好きになる!絵本読み聞かせ講座」が終わりました。この講座自体は4回講座で、7月以降毎月1回のペースで行います。当日は、子育て中のパパが20数名参加され、熱心に受講されました。イクメンという言葉は、5年前に初めてできた言葉だそうで、その年の流行語にもなりましたが、育児を楽しむパパたちが確かに増えている事を実感しました。参加者のアンケートにも、「参加者が多くて、ホッとしました」との声が寄せられています。自らの子育て体験を本にまとめ「イクメンMIKKOの世界一しあわせな子育て」を最近出版された駐日フィンランド大使館のミッコ・コイヴマー報道・文化担当参事官。著書の中の「『フィンランドでは男性が育児をするのはごく自然なこと。イクメンという特別な日本語があることに驚いた』『充実した人生を送るためのさまざまな選択肢は男女に関わらず誰にでも保障されるべき』」という言葉が印象的でした。

先週行われた「あなたとわたしのための元気塾」で、DV被害者の支援活動をされている石本宗子さんにDVの現状と被害者支援について講演していただきました。2001年に初めて「配偶者からの暴力防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)」ができましたが、今国会で改正され、交際中のカップルも対象になりました。長年被害者の相談・支援に携ってこられた体験の中から、被害の甚大さと子どもたちへの深刻な影響やDV被害者への具体的支援について、わかりやすく話していただきました。ワークもあり、「初めて、このような話を聞きました」「相談窓口がどこにあるかわからない」という方もいて、相談支援の重要性を参加者みんなで確認できた講座でした。

 

男女平等推進センター アスカーラのサポーターに、男女共同参画を市民の皆さんに分かりやすく大型紙芝居や寸劇、にわかなどで伝える「啓発サポーター『まどか』」さんがいます。今年は新しく、大型紙芝居舞台を他のサポーターさんにボランティアで作っていただいたので、紙芝居の方も新しく制作することになりました。原画を大学生に依頼し、拡大コピーして、啓発サポーターさんが色塗りをしました。そして新しいストーリーの紙芝居が出来上がりました。11日(木)の男女共生講座の第1回目に、初お披露目されます。お楽しみに。

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