ホーム

大野城まどかぴあについて

まどかぴあについて

沿革

 多目的複合施設「大野城まどかぴあ」は、市制施行二十周年の記念事業の一環として計画され、地域住民の学習・文化活動及び男女の自立と共同参画都市づくりの拠点施設になることを願って建設されたものです。

平成8年3月 建設工事完成
平成8年3月 (財)大野城市都市施設管理公社が管理・運営(平成18年4月、5年間の指定管理者の指定を受ける)
平成8年7月 「大野城まどかぴあ」開館
平成23年8月 公益財団法人の認定により名称変更(公益財団法人大野城まどかぴあ)

初代館長について

 1996年に大野城まどかぴあの初代館長として、国際的芸術家の池田満寿夫さんが就任されました。まどかぴあでは、1998年より初代館長の優れた業績を顕彰し、版画芸術の振興をはかることを目的として、版画ビエンナーレ展を開催し、全国から多くの版画作品が寄せられています。また館内には、池田満寿夫初代館長の写真と作品を常時展示し、作品の入れ替えも行っています。友の会の「まどかぴあ倶楽部」カードにも、初代館長の作品画を使用するなど、現在でも初代館長の名跡にあふれた施設となっています。

*作品展示場所*
・2階 展示コーナー、エレベーターホール

池田満寿夫版画ポストカード 発売中

まどかぴあ初代館長 故池田満寿夫さんが世界的に認められるきっかけとなった第33回ヴェネチア・ビエンナーレ展国際版画部門大賞受賞作品全28点が、素敵なポストカードになりました。

まどかぴあ1階インフォメーションで販売しています。 1セット1,000円(税込)です。

ご来館の記念にいかがですか?

池田満寿夫略歴

1934年 2月23日旧満州国奉天市桃園町に生まれる
1960年 「第2回東京国際版画ビエンナーレ展」文部大臣賞受賞(国立近代美術館)
1961年 「第2回パリ・ビエンナーレ展」優秀賞受賞
1962年 「第3回東京国際版画ビエンナーレ展」東京都知事賞受賞
1964年 「第4回東京国際版画ビエンナーレ展」国立近代美術館賞受賞
1965年 「第6回リュブリアナ国際版画展」四等賞受賞
1966年 「第1回クラコウ国際版画ビエンナーレ展」優秀賞受賞
「第33回ベニス・ビエンナーレ展」版画部門大賞受賞
1967年 「第17回(昭和41年度)芸術選奨」文部大臣賞受賞
1969年 「第8回リュブリアナ国際版画展」ユーゴスラビア科学芸術アカデミー賞受賞
1977年 「池田満寿夫の20年全版画展」(新宿・伊勢丹)
「エーゲ海に捧ぐ」第77回(昭和52年上半期)芥川賞受賞
1978年 「棟方志功・池田満寿夫二人展」(ロサンゼルス州立美術館)
1979年 映画監督第一作「エーゲ海に捧ぐ」制作
1981年 「池田満寿夫25年の歩み展」(読売新聞社主催、大阪・ナビオギャラリー)
監督第二作「窓からローマが見える」製作
1983年 「池田満寿夫の知られざる世界展」(伊東・池田20世紀美術館)
1984年 日本橋・高島屋で初の陶芸展開催
1990年 「池田満寿夫展」(下関市立美術館)
1993年 「池田満寿夫アートワーク展」(名古屋・松坂屋美術館)
「池田満寿夫ART HISTORY展」(長野県・おぶせミュージアム)
「池田満寿夫作陶10周年-古代幻視と富士百景展」(日本橋・高島屋)
1994年 「還暦八方窯記念展」(浦和伊勢丹、新潟、吉祥寺各店)
1995年 「般若心経の世界展」(京都・大丸ミュージアム)
「第2回フジサンケイ・ビエンナーレ現代国際彫刻展」優秀賞受賞(美ヶ原高原美術館)
「池田満寿夫版画展 1965~1995」(横浜そごう・美術館)
1996年 「池田満寿夫展」(信濃美術館)
大野城まどかぴあ初代館長に就任
1997年 「池田満寿夫近作展」(大野城まどかぴあ)
3月8日急性心不全のために逝去
PAGE TOP